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一重項酸素を消去するサプリメント

先日、あるある大事典(フジTV)で触れらていた目や皮膚に害を与える一重項酸素(活性酸素の一つ)を無害化消去するサプリメントがアスタキサンチンです。

アスタキサンチンの強力な抗酸化作用によって期待される健康効果は
1.不眠予防
2.動脈硬化を抑える
3.老化防止
4.シミ、シワの予防
5.肌の白さを保つ
などがあげられます。

アスタキサンチンは脂肪に溶ける性質をもっているので、細胞の中に入り込んで活性酸素を消去し、血液をサラサラにしてくれます。

また、血液網膜関門を通り抜けるため、目の水晶体や負黄班部に到達し、活性酸素から目の組織を守り、血行を改善することが出来る数少ない食品素材です。

私事ですが、先日女房が黄班変性症と診断されました。
黄班変性症は加齢によるもので、米国では失明原因第一位といわれています。この分野では日大駿河台病院がいいということで早速受診しましたが、抜本的治療法は「ない」そうです。予防法とか(その一つが食事療法やサプリメント摂取です)、進行を遅らせる方法はありますが、治すことは出来ない(開発・発見されていない)ということです。

幸いにして女房は初期も初期で、その可能性・兆候がある程度で今のところ気にしなくても良い、との診断結果でしたが、逆に言えば打つ手がない、ということです(食事療法やサプリメント摂取以外に)。

目のサプリメントとしてはルティンがよくあげられますが、強力な抗酸化作用を持つ、ということでアスタキサンチンは「驚異のサプリメント」と位置づけできるでしょう。

話題のカロテノイド、アスタキサンチン:アスタキサンチンの抗酸化力はビタミンEの約1000倍、ベータ・カロチンの100倍で、自然界最強の抗酸化作用をもつ物質といわれています。









posted by R50 at 09:17 | Comment(1) | TrackBack(1) | サプリメント

サプリメントにも賞味期限ってあるの?

サプリメントにも、もちろん賞味期限はあります。

たいていのサプリメントには「保存は高温・湿や日光を避け、開封後はキャップをしっかり閉めて、お早めにお召し上がりください。」と書かれている筈です。

高温多湿や直射日光は製品を変質させるので、調味料などを保管している冷暗所(床下の収納所など)または冷蔵庫で保管してください。

賞味期限は通常は1〜2年になっています。開封していなくても賞味期限の過ぎたものや保存状態が悪いものは中身が変質している場合がありますので、服用せず廃棄してください。

賞味期限は開封前の保存期間を意味していますので、開封したものが1〜2年もつ、ということではありません。開封したものは半年以内くらいに摂取してください(通常はどんなに量が多いものでも、連続して摂取すれば2〜3ヶ月で終わるようになっています)。

賞味期限は品質保証期限を意味します。ラベルのすみに「2006.12.31」などと印刷されています。ただし分かりにくい場合もありますから、必ず続認してください。

通常はマーク・成分表示・存材料名・召し上がり方・利用上の注意・問い合わせ先・価格・賞味期限の8つが記されています(賞味期限は蓋や袋の下部などに別途印刷されている場合が多い)。

摂取前に必ず続認しましょう。購入直後なのに既に賞味期限が過ぎていたり、1ヶ月前だったりする場合は、それを理由に特売していたものの場合はともかく(その場合でも賞味期限を過ぎているものを販売することはあり得ません)、問い合わせたほうがいいでしょう。

アメリカのサプリメントが充実のラインナップ
posted by R50 at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 賞味期限

保健機能食品(2)

2.栄養機能食品

栄養機能食品とは、高齢化やライフスタイルの変化等により不足しがちな栄養成分の補給・補完のための食品です。栄養成分量が国が定めた上・下限の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能表示が出来ます。定められた注意事項を適正に表示していれば、許可申請や届出は必要ありません。

栄養機能食品として表示が出来る栄養成分

ミネラル:
カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄

ビタミン:
ナイアシン、パテント酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸
posted by R50 at 19:41 | Comment(3) | TrackBack(2) | 保健機能食品

保健機能食品(1)

保健機能食品は、「特定保健用食品(トクホ)」と「栄養機能食品」の2種類からなります。その分類に入らないものが「一般食品」という訳です。

1.特定保健用食品(トクホ)

特定保健用食品は、身体の生理学機能等に影響を与える保健機能成分を含んでいて、「お腹の調子を整える」など、特定の保健の目的が期待できることを表示できる食品です。昨年新たに「疾病リスクの低減に資する旨の表示」が認められています。
*「期待できる」ことと、薬効として「お腹の調子を整える」効能があることとは違います。「リスクが低減する」ことも、「リスクを回避することが出来る」ことではありません。

このような「保健の用途」を表示するには、有効性や安全性等に関する科学的根拠について審査を受け、厚生労働大臣の許可を受けることが必要です。
許可を受けたものにし、CMなどでおなじみ(?)のマークがつけられます。

*さらに昨年科学的根拠レベルにはとどかないけれど、一定の有効性が確認される食品には、「条件付」と明記したマークがつけられます。
(ということですが、「条件付」なんて明記しちゃって、明らかにレベルが落ちることを明らかにしマークって、付けて意味あるの?という感じがします。ま、薬事法規定の「医薬部外品」も同じっちゃぁ同じですけどね(
posted by R50 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(3) | 保健機能食品

サプリメントの種類(3)

3.オプショナル・サプリメント

ハーブなどの薬効成分のあるもの。
「ベースサプリメント」以外を「機能性サプリメント」と区分する場合もあります。

ただし薬効といってもハーブなどの原材料にそういう成分が含まれているということであって、効能・効果を謳うことは薬事法違反です。

アメリカでは医師がクスリの処方箋と一緒に代替効果のあるサプリメントのレシピをくれるそうです。クスリは(当然ですが)対処療法的な効果はありますが、いわば毒をもって毒を制するようなところがあるため(「病気にならない生き方」の新谷先生は「薬は全て基本的に『毒』である」と書かれています)、患者が自分の判断で選ぶことが出来る、ということです(「NY式デトックス」より)。

ただ、アメリカなどではサプリメントを食品とクスリの中間にあるものとしてキチンと位置づけしていますが、日本では「クスリ」と「非クスリ」という区分しかありません(「医薬部外品」という「クスリ」と「非クスリ」の中間にある、薬効のある成分を使っているが、病気を治す効果はないもの、という区分はあります。関連して言えば「化粧品」「医療器具」も薬事法で規定されています)。

したがってサプリメントは「食品」として分類されます。
ビタミンCが含まれており一定の効果が認められても、アセロラやレモンが食品なのと同じ位置づけです。ただ、「食品」としてさらに分類がありますので、それは次に書きます。
posted by R50 at 19:36 | Comment(1) | TrackBack(1) | サプリメント

サプリメントの種類(2)

前回の続きです。

2.ヘルス・サプリメント(食物繊維・EPA・DHA)
ベースサプリメントが土台ならば、ヘルスサプリメントはそれを維持するものといえます。本のタイトルですが「病気にならない生き方」(新谷弘実著・サンマーク出版)のために摂取するサプリメントです。

最近は前出の本のような考え方が喧伝されており、吉川先生の「不老革命」(朝日新聞社)や上符先生の「NY式デトックス生活」(WAV出版)などがあります。

要するに従来の医学は病気への対処療法でしたが、生活習慣病といわれるように、病気の原因の多くは私たちの生活態度であり、病気にならないようにどういう生き方をするか、という提案です。

吉川先生は「予防医学」という言葉も意味するところは病巣の早期発見ということで、病巣を早期に発見して対処するのではなく、病気にならないように心がけることが大切だと述べておられます。

人の細胞は加齢と共に機能が衰えていきますが、それは必要なエンザイムの生成能力が落ちてきたり、酸化するからであり、だとすれば生成能力を高めるコエンザイムや抗酸化物質を補給すればいい、というのが米国などで新しく出てきたアンチエイジング医学の考え方です。

「NY式デトックス生活」の上符先生はそのアンチエイジング医療の最先端で学び、日本でもそのためのクリニックを開いていらっしゃいます。
posted by R50 at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント

サプリメントの種類(1)

サプリメントは一般に次のように分けられています。

1.ベースサプリメント(ビタミン・ミネラル)
ベースサプリメントとは、健康の土台となるサプリメントをいいます。
「マルチビタミン」は1錠の中に殆どのビタミンが詰まっている商品。
「マルチミネラル」は1錠の中に殆どのミネラルが詰まっている商品です。

「複合ビタミン」は1錠の中に2種類以上のビタミンが詰まっている商品。
「複合ミネラル」は1錠の中に2種類以上のミネラルが詰まっている商品です。

その他、単一ビタミンや単一ミネラルなどもありますので、必要に応じて摂取することもできます。

医薬品のビタミンCと、サプリメントのビタミンCのどこが違うの?という
質問をうけることがありますが、会社の違い・価格の違い・外装の違い・広告の違いなどがあります。(会社に対する)信頼性や製造過程の違いもあげられるでしょう。

ただ、それらの条件を抜きにして言えば、差異はありません。
ビタミンCはビタミンCですから、果物から摂っても、クスリから摂っても、サプリメントから摂っても同じです。

薬事法という法律によって薬以外は効能効果を謳えませんから(食品に含まれるビタミン、ミネラルも同じ。それらの成分が含まれているからといって、●●に効く、病気が治るというような表現は認められていません)、その点で(会社に対する信頼性を含めていえば)違いはあるかもしれません。

あること(ある商品)に対する効能効果は、「信ずるものは救われる」というメンタルな側面があります。薬として認可には手間隙コストがかかりますから、たいがいの場合は薬のほうが高いでしょう。

効果が同じだったら価格が安いもののほうがいいというのであれば、サプリメントに軍配が上がるでしょう。ただし、繰り返しますが商品や会社に対する信頼性の点で、あの薬よりはこのサプリメントのほうがいい、という断言はいたしかねます。ご了解ください。
posted by R50 at 19:32 | Comment(1) | TrackBack(1) | サプリメント

サプリメントって何

英語でsupplemetは「補足」とか「付録」という意味です。
日本語では「栄養補助食品」といいます。

基本的には「補助」ですから、食事代わりに摂るとか、薬のように対処療法的に効くというものではありません。

栄養は基本的に食事から摂る。疾患があればかかりつけ医に診てもらってクスリを飲む。それが原則です。

また、健康は「栄養」「運動」「生活」によってもたらされます。
正しい運動、適度な運動、規則正しい生活が必要です。

サプリメントは不足している栄養素を摂取するものです。
あるいは、食事から摂ることができる栄養素であっても、毎日イワシを20匹食べるとか、牛肉を3キロも食べなければならないというようになかなか難しいため、サプリメントで摂ったほうが効率的という場合もあります。

それに食事には「楽しむ」という文化的な側面があります。
目で楽しむとか、雰囲気を楽しむとか、会話を楽しむなどです。
そして肝心なのは食欲を満たすということです。
栄養素だけでいうのならばサプリメントで済むかもしれませんが、それでは味気ないことも事実です。

例えば宇宙飛行士の食事。
栄養素や、ロケットの狭い空間で短時間に(?)効率的に栄養素を摂取するという意味ではサプリメントだと思うのですが、宇宙食は限りなく実際に食品を使った「料理」に近づいているのだそうです。

サプリメントを薦めるサイトに「食事だけで必要な栄養素をすべて摂るのは難しい」→「サプリメントで食事の一部として摂る(簡単便利だから)」と書いてあるのを見ました。「栄養を摂ることはサプリメントに分担してもらい、あなたは食欲を満たすのに専念し、食文化を楽しんでもらえばいい」とも書いてあります。

そういう考えもあるかもしれませんが、栄養素を摂る基本は食事です。
その原則を離れてしまうと、ちょっと間違えてしまうのではないでしょうか。
posted by R50 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | サプリメント
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